<取材状況>

写真1:研究交流棟の正面玄関



写真2:研究交流棟の明るいエントランスホール
 


写真3:研究交流棟のエントランスホールの床には巨大な地すべり地形分布図がある。


写真4:研究交流棟に展示された実大三次元振動破壊実験施設の模型
 


写真5:研究交流棟ではK-netのリアルタイム加速度情報が常に表示されている。



写真6:研究交流棟に掲示された大型降雨実験施設のパネル紹介
 


写真7:研究本館入り口
 


写真8:大型降雨実験施設の人口降雨装置(建物)外観



写真9:奥に見える人口降雨装置の建物がこのレールで移動する
 


写真10:崩壊実験装置の外観



写真11:人口降雨装置(建物)の内部。サッカーができる程度の広さがある。
 


写真12:建物の両サイドにある巨大な扉。建物移動時にはこの扉が開けられる。



写真13:人口降雨装置の天井のノズル。天井に544個のノズルがついており,口径の異なるノズルを組み合わせることにより,15〜200mm/hrの降雨を再現することが可能。