写真1 消防センター入口と本館
地震の諸元などを入力すれば、瞬時に被害想定が行えます。(地震災害研究室で開発)
写真3 水空気2流体消火システム
少量の水で消火でき(放水量は、従来の1/4)、消火用水の流出による影響が軽減できます。
写真4 小型クローラ型移動ロボット
様々な計測装置などの搭載が可能であり遠隔操作で動きます。
写真5 燃焼実験施設
写真6 施設での燃焼実験の様子(実験棟内にあるパネルから)
写真7 中型一面せん断実験
仲に土圧計測装置が取り付けられています。
写真8 マネキン実験室
バーナーによって耐熱マネキンに着せた消防用防護服を燃やす様子です。
写真9 ルームカロリーメータ実験室
酸素消費法という方法で燃焼速度を測定します。