書籍

地すべりと土質強度

著者 宜保 清一(琉球大学)
掲載号
  • その1-Vol.27,No.1(79号)2000年
  • その2-Vol.27,No.2(80号)2001年
  • その3-Vol.27,No.3(81号)2001年
概要 地すべりにおける土質(その1)、地すべり土の残留強度特性(その2)、土質試験結果を用いた地すべりの安定解析(その3)。
地すべり面の状態と強度に注目し、せん断面の形成・発達と強度の関係、および残留強度特性について述べるとともに、実際地すべり安定解析事例を示す。地すべり解析においては土質力学的見地からのアプローチが不可欠であるとの見地から、特に残留強度についての情報を多く提供。
キーワード 土質定数、残留強度、安定解析
目次
  1. 地すべりにおける土質試験
  2. 地すべりの機構とすべり面の状態
  3. 土の基本特性
  4. 地すべりにおける土質試験
  5. 残留強度測定に必要なせん断変位量
  6. 地すべり土の強度測定例
  7. 地すべり土の残留強度と物理的・鉱物学的性質との関係
  8. 残留強度とせん断面の粒子配向
  9. 残留強度包絡線の湾曲化と定数決定
  10. 地すべり災害危険性評価
  11. 適用例
  12. あとがき
代表図

図3.4 土の強度

図11.2 仲順地すべり

図11.1 仲順地すべりの平面図

図11.3 仲順地すべり停止後の安定解析のための縦断面図と横断面図

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